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2015年6月15日月曜日

0mx65 何もかもがピリッとしないと、どんぐりも崩れる。

2015年6月11日
0mx65
この日は幼稚園から帰る途中でお昼寝をしたので、
「よっしゃ!今日は夕食後にやれる!週一どんぐりを今日で消化させよう!」
とスタートからまずい。
全くやる予定はしていなかったし、思いつきで「こなす」に目標がいってしまっています。
夕食後だから当然父さんもお兄ちゃんもいる。
誰かが一緒だと気が散るとは思うんだけど・・・父さん→食事中、お兄ちゃん→課題中
だから、どうかなぁ・・・・と迷いつつ、多分気が散る、と思いながらスタートしたのもまずい。
お昼寝をして、エネルギー余っている状態で白砂糖たっぷりの和菓子をなんとなくだしてしまい、血糖値急上昇でなんか更に落ち着かずフワフワとした状態になってしまう。
一番の原因は梅雨入りに加え、黄体期のホルモンバランスの影響で私がピリピリしていたこと。自分ではコントロールできているはずだ、と思いたかったけど、やっぱり雰囲気や口調に出ていた。
で、始めてみたら、やっぱり、の絵(>_<)
(虹色ダンゴ虫は終了後に本人の了解を得て母さんが描きました)


他の絵を書き込むことも一切なく、
「7匹?合ってる??」
と訪ねること多し。
幼稚園でダンゴムシやらトカゲ探しが流行っているので、母さんが「虹色トカゲ書こうっと♪」と自分のノートに書いても乗って来ず、しまいには
「ポンくんは虹色トカゲ描けないから。図鑑見たらホンモノみたいに描ける。」
・・・
答え合わせでは、
「えー違うの??じゃぁ、5匹!24匹!!」
と思いついた数字をどんどん言っていくポンくん。

こりゃあかん。

今日はここまで。また今度ゆっくり書きましょう〜
でおしまい。

「えー。おかーさん、ひどいー、ひどいーー。」
(冗談ぽく最後にはえへへ、と笑っていましたが)
うん。
この環境設定はひどいね。
我が家の課題はこのなんとなーく、迷いながら決断できないまま、どうかなぁ・・・と思いながら物事を進めてしまうこと。
これ、子どものお手本となるべき、親の判断基準が持てていない、ということ。

母さん、シャキッとせにゃ!

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